2012-11-03

犬のリンパ節


わかりやすい犬のリンパ節の説明

犬を撫でてあげるとき、ブラッシングをしてあげるとき、マッサージをしてあげるときに、ついでにリンパ節が腫れていないかどうかを毎日チェックしておきましょう。
リンパ節の腫れは怖い病気(リンパ腫など)の前兆かもしれません。


犬でも人間と同じような部位にリンパ節があります。
あごの下、わきの下、股の付け根、ひざのうしろなどです。飼主さんがリンパ節腫脹に初めて気づくのはあごの下が多いようです。なお、大きくなったかどうかがわかるように、健康なときのリンパ節のある部位を触っておきましょう。飼主さんがわかるようなグリグリがあるときは「腫れている」と思った方が良いようです。

リンパ節の腫脹は、過形成(増殖)、リンパ節炎、そして腫瘍が原因です。
過形成とリンパ節炎はいろんな感染症で起こります。細菌、ウイルス、カビ、原虫などの感染症です。アレルゲン(アレルギーを起こす原因物質)の侵入、免疫病でもリンパ節腫脹が見られます。細菌感染でリンパ節に炎症が起こると化膿して膿瘍になることもあります。怖いのは腫瘍によるリンパ節の腫脹です。限局したリンパ節に腫脹が見られる場合は感染症からのリンパ節炎が疑われます。あちこちのリンパ節が腫れているときは、全身性感染症の場合もありますが、やはりリンパ腫を考えなければなりません。

ブレンダの顎のリンパ節が腫れてるような気がして調べてみました。普段チェックしていないと腫れているかどうかがわからないので、散歩後ブラッシングの時の日課にします。
がんの場合、2カ所以上のリンパ節が腫れるそうです。

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