私はフルーツは少ない種類で食べたほうが栄養が吸収できると思います。何でもいれればいいというものでもない。
朝の2杯分レシピ
リンゴ大きめ半分、みかん1個(なければもしくはさらに柑橘系適宜しぼる)、片手くらいの青菜(小松菜、水菜、ほうれん草)、水150ml
を書いた順にカットして入れていく。ミキサーでよく混ぜる。すぐ飲む。
朝起きてまず飲むと、おなかも満たされ、おいしいし、デトックス、とても調子がいい。
前はジューサーがほしかったけど、買わなくてよかった。
以下抜粋
グリーンスムージーの特徴
1. 栄養価が非常に高い
有機農法で栽培された、熟したフルーツ60%と同じく有機栽培のグリーン(葉野菜)40%という割合は、飲みやすく最適な比率。
2. 消化しやすい
ブレンダーでしっかりと撹拌することで、グリーンとフルーツに含まれる栄養素を包む強固な細胞壁が破裂し、体が吸収しやすい状態になる。 口に入れた瞬間から吸収が始まる。
3. 食物繊維が豊富
グリーンスムージーは、完全食。ジュースと比べて食物繊維が豊富に含まれている。食物繊維の摂取は、正常な排泄にとって不可欠。
4. 誰でもおいしく飲める
老若男女、誰もがおいしいと感じるグリーンスムージー。 フルーツとグリーンの比率が大体6:4の場合、フルーツが全体の味を支配すると同時に、グリーンが甘みを緩和させて、バランスのよい風味を与える。 ほとんどの人が、濃い緑色の見た目に反して飲みやすくおいしいことに驚く。
5. 適正な量のグリーンを摂取できる
クロロフィル(葉緑素)の分子は、人間の血液の分子に類似している。アン・ウィグモア博士は、「クロロフィルを摂取することは、健康的な輸血を受けるようなもの」と表現している。 しかし、現代人は(ローフードの食事法を実践している人でさえ)十分なグリーンの量を摂取できていない。 毎日コップ2~3杯のグリーンスムージーを飲むことで、1日に必要な栄養分を体が受け取り、しっかりと吸収される。
6. 簡単に作れる
グリーンスムージーは簡単に作れて、片付けもあっという間。一方、ジュース作りは、時間がかかり、掃除も大変で、お金もかかるため、毎日続けることがむずかしい。 5分もあればグリーンスムージーを作って、片付けまで完了!
0 件のコメント:
コメントを投稿